11月12日に映画を観にいきました。

人生、ここにあり! - goo 映画

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実話を元にしたイタリア映画。
1978年に制定されたバザリア法(精神病院撤廃法)によって、病院から外の社会に出された患者たち。
その患者たちが、一般社会で暮らせるように奮闘するお話。
物語は労働組合を追い出された男ネッロを軸に進んでいきます。
働く喜びを得たり、恋をしたり、失敗もあり・・・。

思いのほか笑える箇所がたくさんありました。
音楽の使い方もよく、ダンスをしたくなっちゃうようなノリもあり。
チラシから分かるようにイタリアならではのオシャレな雰囲気もあり。
テーマに反して、コメディタッチで描かれてるので重くならずに仕上がっています。
悲しいところもありました・・・。
とっても可愛くて憎めないキャラクターのジージョの恋のところ・・・泣いてしまいました。

泣けて、笑えて、いい映画でした。
★★★☆☆

ちょっと気にったところ・・・・
ジージョが友達のルカと女の子2人と映画を観に出かけたシーン。
あの時、4人が観た映画がどうやら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だったようで・・・それが気になってその『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の看板ばかり凝視していたら、観客からクスクスっと笑いが起こっていました。どうやら4人のやりとりで面白いところがあったようで。

そのシーンを見逃したことが、少し気になってしまいました・・・一体何があったのだろう。
クロック映画レビュー | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
映画
私、映画はほんとに行きたい!と思ったものしか行かないので、最近ほとんど見に行かなくなってしまったのですが、新聞の映画評論の欄などをみて、面白そうだな~と思うものはチェックしてます。でも、最近では、新聞の映画評論より、クロックさんの映画の紹介のほうがバラエティに富んでいてずっと面白いな~と思います。

>バザリア法(精神病院撤廃法)によって、病院から外の社会に出された患者たち。その患者たちが、一般社会で暮らせるように奮闘するお話。

日本の映画では、まず取り上げられないような題材で面白そうですね。社会派っぽいようでいて、恋愛話あり、悲喜劇あり。なかなか魅力的な内容ではないですか。

バックトゥザフューチャーが劇中劇で出てくるのもいいですね。クロックさん、ワンシーンを見逃してしまったのは残念でしたけど、それだけいろいろな素材が詰め込まれている映画だったんだろうな~と思います。
■MARIさんへ
こちらにもコメントありがとうございます~!
新聞の映画評論もたまに見ると面白いですよね、最近は私はネットや映画館のチラシで情報収集してます♪
そういえば、この間はロックのケージの底の敷き紙(新聞紙)を変えてるときに載っていた映画情報が面白そうで見入ってしまいました。思いもかけないところで情報が得られて嬉しかったです。

バザリア法・・・私、今回この映画で初めてイタリアにこのような法律があること知りました。
イタリアもなかなか思い切った政策をしますよね~。日本ではまず有り得ないと思いました。
映画の内容は、「ちょっと上手くいきすぎでは?」とゆうくらい展開がいい方向へ進むのですが、実話に基づいてる話ですし、イタリアの人々の精神病患者を受け入れる温かさとゆうか、人情に溢れた人がイタリアにはたくさんいるんだろうな~と思いました。
そこに行き着くまで、色々あったと思いますが、楽しく観れる映画です^^

日本でのタイトルは「人生、ここにあり!」ですが、原題は「やればできるさ」だそうです。「やればできるさ」を合言葉に、患者たちは最高の人生を歩むために頑張ったようです。これって病だけでなくても、私たちの生活も同じだな~って思いました。

バックトゥザフューチャーの看板は心の中でテンションが上がってしまい、登場人物から目を離してしまいました^^;バザリア法が制定された1978年頃のお話だから、そうかバックトゥザフューチャーもその頃に出来たのか~なんて頭の中で考えていた最中なのでした~・・・。

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