10月22日、もりおか映画祭2011にて観た劇場映画です。

ヒア アフター - goo 映画

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冒頭、津波のシーンがあるとゆうことで、3月の震災後、公開が中止されていたそうです。
そういえば、震災前、さかんとこの映画の宣伝CM見かけていたことを思い出します。震災後そういえば、この映画のCM見かけないなぁと思っていたら公開中止になっていたのですね。
公開中止って、全国的に中止されたのかな?
確かに、凄かったです。冒頭の津波シーン。
リアルでした。
震災前だったら、「おおすげえ迫力」で済んだでしょうが、震災後に見るあの映像は「怖さ」を感じました。
しかしながら、本編は、津波とはまったく関係のないものです。
大津波に飲み込まれ、生死をさまよいながらも生還した女性が、その出来事を乗り越えて生きていくお話です。
今回、もりおか映画祭2011では、震災を克服するとゆうプロセスに重点をおき上映することになったそうです。

お話は、
大津波で生還してから、あの世(?)のビジョンが度々見えるようになった女性と、霊能力者でありながらその能力ゆえに自分らしく生きることが出来ずに苦悩する男性、そして双子の兄を亡くし心を閉ざしてしまった少年・・・その3人を巡るお話です。
本編は、大体それぞれ異なる国で生活する3人のことが描かれていきますが、3人の人生が交錯したとき、新たなる展開が起こります。
3人は、壁にぶつかりながらも、その中で生きる希望を見つけ、再生していきます。
最後のシーンはとてもよい終わり方だと思います。
過去に縛られていた男性が未来への希望を見出だした(と私は解釈したけど)瞬間、嬉しくなりました。
はっきりしない感じの終わり方かもしれないけれど、そこがいい。
クリント・イーストウッドはやはりこうゆうところが上手いよね~。
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